週の途中ではありますが、連日の株安で、SBI証券の資産が約100万円減りました。
そして、値動きが気になりすぎるので、きのう、500 万円ほど、日本株を売却しました。
すべて成行で手放しました。
今日は少し盛り返していたようなので、今日売却すれば、少しはましだったかもしれません。
そんなわけで、数日で、資産が100万円くらい減りました。
大損したような気がしますが、計算してみると、今年の日本株の売却益と、配当は、約100万円ほどありました。
売却のタイミングをもっと早く決断すれば、倍近くの利益を得られた、ということですが、損したわけではないので、よかったです。
日本株の大量売却により、リスク資産は1250万円に減りました。
投資信託の割合が増えました。
そして、待機資金が850万円くらいになりました。
この待機資金を、どうするかは迷っています。
来年からはじまる新NISAまで寝かせておくか、また、日本個別株を購入するか、あるいは特定口座でslim米国株式S&P500かオルカンを買い増しするか…。
こんなに円安でなければ、投資信託に投入したいのですが、悩ましいです。