もっとのんびり暮らしたいけど

セミリタイアを夢みて試行錯誤する記録

投資信託 上げ & 4年ぶりに会社の飲み会に行くのが嫌でたまりません

こちらが現在の投資信託の画面です。

 

きのうより上げました。

アメリカのデフォルトはどうなるのか、一応、気にしていますが、起きないだろうと思います。

 

不謹慎ですが、起きたら、どうなるのか、経済にどのくらいの破壊力があるのか、ちょっと興味があります。

 

 

さて、私は4年間、会社の飲み会に参加していませんが、その記録が破られる日が近づいています。

参加するはめになりました。

 

コロナ禍で飲み会があまりなかったのもありますが、私は会社の飲み会に行きたくないのです。

 

仕事が終わったら、速攻で家に帰り、気のおけない存在の猫とすごしたいです。

 

飲み会で楽しそうに振る舞ったり、会話を途切れさせないようにしたり、お酌しないといけないのが、疲れます。

 

お酒自体、甘いものを1、2杯しか飲めませんし、頭がぼんやりするのが嫌なので、あまり飲みたいとも思いません。

 

3月に送迎会がありましたが、先約があるからと無事に、断りました。

先約とは、猫とダラダラのんびりするという重要な約束です。

 

しかし、今度は歓迎会が開かれることになりました。

4月に新しく異動してきた人たちの歓迎会を今さらやるのです。

 

しかも、新しくきた人たちと、迎える人たちが「お互いを理解するために」みんなで参加しましょう、という、非常に断りにくい文言が書いてある回覧が回ってきて、参加、不参加のアンケートがとられました。

 

誰かが断ると、全員出席できる日を、また調整されるので、仕方なく参加することになりましたが、嫌でたまりません。

 

なぜ、お互いを理解するために、アルコールを摂取する必要があるのか?

 

そもそも、飲み会をしたくらいで、理解しあえるのか?

 

お互いを理解する必要は、あるのか?

 

飲み会に行きたくない人(私)もいるはずですが、その人の気持ちを理解する必要もあるのではないのか?

 

 

さまざまな疑問や不満が噴出してきますが、同調圧力に屈してしまいました。

 

まだまだ修行がたりません。

 

私は飲み会は、宗教上の理由(教祖、私。信者、私。)で行けないんです、と言えば、それ以上、追及されなそうなので、いつか、そう言って断りたいと思います。