こちらが現在の投資信託の画面です。
今週は低迷していましたが、今日は、米国株が調子よかったようで、1週間ぶりに上がりました。
デフォルトは、回避できそうなのか?
さて、今日は、嫌でたまらない職場の飲み会でした。
4月に異動してきた人たちの歓迎会です。
今さらな気がしますが、同調圧力に屈して、参加してきました。
異動してきた人の中に、ネチネチ上司がいます。
くじ引きで席を決められ、何ということでしょうか。私はネチネチの隣でした。
いろいろ、面白くない話が続きます。
上司の昔話だとか、武勇伝など、そういった話題です。
私はアルコールに弱いので、グラス半分飲んだら、かなり酔いが回りました。
そして、これもお決まりの質問、部長から、君たちの新採用指導員は誰だったか?という禁断の矢が放たれました。
私の会社では、新採用時に、指導員がつきます。
今は、世間では、メンターとか呼ばれているのかもしれません。
私の新採用指導員は、ネチネチの「かみさん」である、意地悪女でした。
部長に質問され、一人づつ、だれが指導員だったか、と思い出などを語らされます。
ついに私の番が来ました。
私は、なんと答えればベストか思いつかなかったので、新採用指導員は誰だか忘れました、と短く答えました。
しかし、もちろん、忘れるなんてありえないだろ、誰だったか?と再度問われます。
酔っていて面倒くさくなり、トラブルが起きても構わないと思い、「指導員のことは、思い出したくありませんので、忘れました」と答えました。
さすがに、これ以上は、追及されませんでした。
ネチネチは、おそらく、自分の妻が私の新採用指導員だと知っているとは思いますが、無言でした。
ネチネチはきっと私の答えが気にいらなかったでしょう。
「〇〇さんの奥さまにお世話になったんです〜。その節はありがとうございました」
とか言うのが模範解答ですね。
でも、そんなこと、言うもんか。
私からすれば、あんたのかみさんの数々の意地悪を暴露しなかったことを、感謝しな!と言う感じです。
意地悪女は、指導員には絶対にふさわしくないのに、私のほかにも、何人も犠牲者がいます。
そういう人事をする会社の風土も問題がありますね。
ネチネチ上司よ、私に嫌がらせしたいならやってみな。録音して、訴えてやるからな!
私は忖度しないで、セミリタイア街道を突き進みます。