こちらが現在の投資信託の画面です。
上は特定口座、下はつみたてNISAです。
slimS&P500とオルカンを特定口座で、3000円づつ毎日つみたてしています。
今は基準価額が高いのと、円安で少ししか買えないので、少なめのつみたて額です。
つみたてNISAではオルカンを1619円、毎日つみたてしています。
先週、slim先進国を、新NISAの待機資金にするため、売却したので画面もすっきりしました。
謎だった、slim先進国の売却の流れ(外国の株式の投資信託売却した場合)がわかりましたので、以下に記します。
slim先進国は、18日に売注文をいれ、19日に約定しました。
そして、19日の基準価額で、お金がもどってきます。
SBI証券の預金として、実際に戻ってくるのは、24日になるようです。
売却ボタンをクリックしてから、実際にお金が戻るまで、けっこう日数がかかることがわかりました。
売却ボタンクリックから、約定して、売値の基準価額が決まるまで、ロスタイムがあります。
今回は、上がっていったタイミングなのでラッキーでしたが、逆もありますので、投資信託売却は、やはり難しいと思いました。
そういうのが嫌な人はETFを選ぶのだと思いますが、私は新しい端末操作を覚える気力がないので、このまま、日本個別株売買と、投資信託だけ行っていく予定です。