こちらが現在の特定口座の投資信託です。
下げました。
slimオールカントリーとslim米国株式S&P500を毎日5000円づつ、つみたてをしています。(7000円から、減額しました)
下げましたが、若干、円安が進んだようで、あまり、資産としては、変わらない感じです。
下げ続けて、このままリセッションになってほしいですが、持ち直しそうな気がします。
リセッションを待ちわびて、半年以上経過しました。
さて、またしても、違う部のある部長から、夜中にラインが届きました。
もうおなじみの、
「最近エッチしてる?俺とエッチしよう!」
というラインです。(10通くらい届いたので、要約しました)
この前の4月から、3回目のこのやりとり。
今回、私が監査するのは、この部長の部署なのですが、その部署に立ちよったときに、久しぶりに部長とすれ違い、短い会話をしました。
その日の夜です。
前2回とも、適当に受け流しているうちに、部長が切れて私を罵り、私も逆ギレする、このパターンです。
よくも同じことを繰り返すものです。
私がそのラインを人事部にチクッたら、どうなるか、考えたことがないのでしょうか。
謎です。
部長は、今年度、3回目の発情期に入ったようです。
今回も適当に受け流して寝ました。
私が寝たあとも、起きろ!とか、誰か決まった相手はいるのか? など数通届いていました。
朝に「お前は人を見る目がないな。会社を辞めな!」という、罵りラインがきました。
私はセクハラには、寛大ですが、パワハラは、ゆるさない方針です。
基本的に、セクハラは、相手のメンツを傷つけないように、のらりくらりと話をはぐらかしながら、誘いをうやむやにして、消滅させます。
コロナ禍で機会がなくなりましたが、酒の席で手をにぎられたら、両手で相手の手をつつみこむように、がっちりと握り、それ以上の侵入を阻みます。
胸をさわられたら、だいぶ酔ってらっしゃいますね、と笑顔で、手をはたき返します。
パワハラは、速攻で、迎撃しなくてはなりません。
「エロ部長、パワハラやめな!」と、速攻でラインで返しておきました。
(職場では、私はかなり丁寧な敬語を使用しています。後輩にも丁寧語で接しています。しかし、思うところがあり、反撃は、タメ口で行うことにしたのです)
すると、パタリとラインが来なくなりました。
パワハラ、のキーワードが効いたのでしょうか。
パワハラはゆるせませんが、このエロ部長は、孫もいるお年です。
こりなさ加減、ギラギラさには驚きます。