こちらが現在の新NISAの画面です。
slimオルカンを成長投資枠で1日1万円、つみたて投資枠で月に10万円、つみたてしています。
つみたて投資枠のつみたて日は13日に設定してあるので、だいたい一か月、おいておいた状態が上の画面ですが、今年は、今のところ、世界経済が好調、右肩上がりなので、毎日つみたてよりも、一括つみたての方が利益を得ることができた、ということが、利回り%から読み取れます。
私は利益が多少、少なくても、心の安定のために、ドルコスト平均法によるつみたてを採用していますが、人それぞれ、自分がしっくりくるペースで投資していけばいいと思います。
さて、三連休も最後になってしまいました。
今日は、最近、数ヶ月で読んで、再読しなそうな本をブックオフに売却しました。
25冊で2200円くらいでした。
投資関係の本は、わりとよい値段で売れます。(25冊のうち2冊で1300円くらい)
これは、個人の感想ですが、ブックオフの買い取り価格は以前より、かなり安くなって、売り値はかなり高くなっている気がします。
感覚ですが、以前は20円の買取価格が5円になり、100円の売り値が、300円とか500 円になっているような気がします。
自分が以前、売却したと思われる文庫本が棚にあったりするので、値段を見ると、かなりぼったくって売っている気がします。
気のせいでしょうか…。
私は、まだ読める本を、捨てるのがどうしてもしのびないので、ブックオフに持っていきますが、古本屋がブックオフ1強になっているのが、ぼったくり(疑惑)の原因な気がします。
ブックオフで先月500円くらいで購入した古本の買取価格が5円だったので、気のせいではない気がしますが、個人の感想です。