こちらが現在の特定口座の投資信託です。
きのうに引き続き、上げました。
それに円安が加わり、含み益が増えてるのだと思います。
毎日、slim米国株式S&P500と、オルカンを5000円づつ、つみたてしています。
しかし、基準価額が高くなってきたし、円安で少ししか買えない傾向が続くような気もするので、つみたて額をさらに減額しようかと、連休中に検討してみます。
新NISAにむけて、資金を温存する頃合いかもしれません。
待ちわびているリセッションは、来ないかもしれない気がしてきました…。
さて、本日の怒りの記録です。
出勤するときに信号のない横断歩道を歩行中に、車にひき殺されそうになりました。
横断歩道は歩行者優先です。
私が歩道をわたり始めたら、車がこちらにむかってくるのが見えました。
当然、減速すると思ったのですが、急にますますスピードを上げ、そのまま横断歩道につっこんできました。
どうやら、バカドライバーは、スピードをあげれば、歩行者である私が、歩くのをやめて、車が横切るのを待つ、と思ったようです。
そして、私の50センチくらい前で、急ブレーキをかけ、止まりました。
カッとなる私!燃え上がる怒り!
ドライバーは50代くらいのおばさんでした。
私はすぐさま、車の窓まで近寄り、窓ガラス越しに、何やってんの!と、怒鳴りつけていました。
窓ガラスを開けて、おばさんがへらへら、すみませーん、と言います。
「ちょっと!ここは横断歩道じゃないの。
どこ見て運転してるの?」
私の怒りは、非常に強いエネルギーを持っています。
ふだんは私はわりとおとなしめで、丁寧なことば使いをしますが、怒りが私を支配しているときは、ふだんの私ではありません。
おばさんは、へらへら、すみません、と繰り返すのみでしたが、言わないよりは怒鳴ることができて、よかったと思います。
理不尽な扱いを受けて、黙っているというのは、また理不尽な扱いを受ける悪循環になるので、怒りがやってきたら、もう怒りにすべてを委ね、怒りを解放し、反撃、反論、罵倒も辞さないことに、ここ数年で、私は決めたのです。
幸いにして、怪我をしていなかったのですから、呆然としたり、泣き寝入りしては、いけないのです。
自分を守ること、それは、攻撃を受けたら、即座に異議を唱えることが最低限、必要なことになります。
その後の相手の対応により、こちらも応戦することが必要です。
今日は、急いでいたため、ひと怒鳴りして、終わりにしましたが、後から考えると、警察を呼べばよかったような気がします。
迎撃態勢の強化に今後も努めていきます。