今日はFP2級試験を受験してきました。
午前中が学科、午後が実技です。
準備不足ですが、最後５日間ほどは、学科だけでも合格しよう、という気持ちに切り替えて、緩めに勉強して行ってきました。
模範解答が先程インターネットにアップされたので、自己採点すると、学科は合格しているようです。
実技は、配点が明らかにされていないので、何点とれたのか、わからないのです。
実は今回、私は実技の問題集に手をつけていないままの受験でした。
ただ、実技とはいっても、計算問題だけではなく、学科と同じような問題も多いので、思ったよりは、正解していました。
これは、正式に結果が発表されるまでは、わからないですが、もしかしたら運良く実技も合格かもしれません。
でも不合格でも仕方ないな、という出来栄えです。
実際にあまり、重要な部分を自分のものとして定着してない状態の受験でしたので、仮に合格していても、学び直しが必要です。
合格発表は１０月下旬なので、おとなしく待つことにします。
しばらく勉強はお休みです。
休みの日は、読書したり散歩したり、猫と昼寝したり、できる限り、穏やかにすごしたいと思います。
深夜0時をまわるころ、警察から電話がありました。
個人情報だから、言えないと言いつつも、私が扶養していた親族は、ひきとった人物の家にはいないらしいです。
死んではいない、というところまでは、聞けました。
やはり、ひきとった人物は、数百万送金させておきながら、面倒を見ていないのです。
それどころか、こちらの問い合わせも無視。
警察からは、あとは弁護士か、法的な存在に介入してもらい、その人物と接触をとり、扶養親族の居場所を調べる、お金の返却を要求するというのが私にできることだと言われました。
早速、弁護士事務所にメールを送りました。
弁護士に相談し、法的措置にふみきります。
私は、ゆるしません。
私に旨味がなかろうと、お金がもう使い込まれていようとも、関係ありません。
不誠実な相手に、情けは、かけません。
できる限り、追いつめます。
法のもとで。
今日、私は、仕事から帰ると、都道府県の警察相談窓口に電話をしました。
以下のような件です。
私が扶養していた親族が、ある人物にひきとられてから7か月すぎました。
ある人物には、親族の生活費として要求された、数百万を振り込んでいます。
定期的に親族の様子を連絡してくるはずが、全く連絡がきません。
止むを得ず、こちらから、LINE、メール、簡易書留、ハガキで親族の様子を聞いてみたのですが、全部無視です。
不誠実すぎる対応に怒り、親族が無事なのか、心配の毎日でしたが、ダメもとでの警察への電話です。
すると、意外にも、話しやすい女性の警察官？か職員が出て、いろいろと詳しい状況を聞かれます。
やる気のない初老の横柄なじじいが電話に出ると思っていたので、意外です。
結局、30分くらい話を聞かれ、そこの統括相談の警察ダイヤルから、親族がひきとられたとされる住所の管轄の警察署に連絡して、安否確認をしてくれるそうです。
私の最寄りの警察では門前払いでしたが、人によって対応が違うのでしょうね。
（私の家の最寄り警察は、いろいろ評判が悪くて有名です。）
はたして、親族の消息は判明するのか。
もう、いないんじゃないか？
もしかして、死んでるかもしれない。いろいろオーバードーズしたり、手首を切ったり、してたから。
警察からの連絡を待っています。
こちらが本日の特定口座の画面です。
slimオールカントリー10000円、slim米国株式S&P500を5000円、slim先進国を2000円毎日つみたてしています。
上げてます。
とくに米国株式がこんなに！！
551円も！！
どうしたのでしょうか？
何があったのか気になります。
相場のいたずらでしょうか。
線香花火が最後に精一杯光るように、
リセッション直前の最後の煌きかもしれません。
さて、私は5、6年前、ライドオンエキスプレスという銘柄を、優待目的のために持っていました。
銘柄の名前が気にいったので、購入したのですが、当時は有名な株主優待銘柄でした。
100株で、寿司の割引券がもらえたと思います。
名前のとおり、超特急に乗っているかのように株価が上がっていき、しめしめと思っていると、突然、株主優待の割引券が半額だかに改悪されることになりました。
瞬く間に株価は急落し、結局、損切りしました。
このような苦い経験から、株主優待目当てで個別株を購入するのは、危険だからやめました。
しかし、最近、日本郵船と商船三井とお別れしたので、お金が戻ってきました。
こんどは、異様な高配当銘柄は危険だと身をもって知り、ちょっと株主優待ブログを読んでいたら、楽しそうだな、と思い、フラフラ〜と、いくつかの銘柄を購入してしまいました。
正確に言うと、住江織物は200株必要なのですが、まだ100株のみの購入で様子見です。
優待目的で購入したわけではないけど、優待も良さそうなトーカイホールディングスも買い増ししました。
長くなりましたので、詳しくは後日書きます。
こちらが先ほどの特定口座の画面です。
slimオールカントリー10000円、slim米国株式S&P500を5000円、slim先進国2000円を毎日つみたてしています。
上げました。
米国株式が特に上げたようです。
このままつみたてを続けます。
さて、先週、104万を切ったところで、5万円の損で売却した日本郵船ですが、なんと、今日は94万円になっていますね。
どうやら、日本郵船の社長がリセッション入りして、今後の日本郵船の見通しは暗い、というような失言をしたことが一因のようです。
元総理大臣の森さんに匹敵する、びっくり大失言です。
損切りしておいてよかった、としみじみ思いました。
えらい人は、発言には細心の注意を払ってもらわないと、周囲に迷惑がかかりますので、気をつけていただきたいです。
本日、マイナンバーカードの交付申請案内が、国？か、どこかから勝手に送られてきました。
封筒の裏面と、中に入っていたチラシの一部です。
２万円配ってまで作らせたいカードって、何なのでしょうか？
どんな魂胆があるのか？
一般人の私の考えですが、これは、金融所得税関連をすすめるための個人情報集めだと確信しています。
最初は、ハードル低めの個人情報を提供させて、徐々に、全ての銀行口座や、財産を国で把握し、新しい税金を徴収するための企みとしか考えられません。
最終的には、病歴や、個人の思想や信ずる宗教なども把握し、害があるとみなした国民には、報復があるのかもしれません。
なぜ、わざわざ健康保険証の機能を、マイナンバーカードに集約させる必要があるのか？
非常に稀にしか給付金なんてもらえないのに、受取口座をわざわざ登録する必要はあるのか？
私は絶対に、マイナンバーカードはいりません。
封筒の中には、ご丁寧に、私の名前やら個人情報やら、番号が印字された申請書が入っていたので、念入りに引き裂いて捨てました。
念入りに引き裂くのは、面倒くさかったです。
国が、なんの思惑もなく、２万円くれるわけがありません。
だいたい、今まで作成していない人は、本人確認証を持っていてマイナンバーカードを必要としない人もいるでしょうが、私のように、マイナンバーに抵抗がある、絶対に嫌！という人が多いのではないかと思います。
こんな餌で騙されると思ったら、大間違いです。
ストップ詐欺被害、私は騙されない！…某国営放送のナレーションが頭に響きます。
もう送ってこないでほしいです。
こちらが現在の特定口座の画面です。
slimオールカントリー10000円、slim米国株式S&P500を5000円、slim先進国2000円を毎日つみたてしています。
下げてます。
米国株式がとくに下がっています。
これからさらに下げると思いますが、円安も進みそうです。
いつペースアップして、待機資産を投入するのがいいのか、悩みます。
円高かつ米国リセッション入りで大暴落、なんていう都合のよいシチュエーションは、来ない気がします。
積極的に動けないし、もどかしいです。
