もっとのんびり暮らしたいけど

セミリタイアを夢みて試行錯誤する記録

警察相談ダイヤルに電話しました(扶養していた親族について)

今日、私は、仕事から帰ると、都道府県の警察相談窓口に電話をしました。

以下のような件です。

 

私が扶養していた親族が、ある人物にひきとられてから7か月すぎました。

親族は精神障害があり、措置入院していました。

 

ある人物には、親族の生活費として要求された、数百万を振り込んでいます。

 

定期的に親族の様子を連絡してくるはずが、全く連絡がきません。

 

止むを得ず、こちらから、LINE、メール、簡易書留、ハガキで親族の様子を聞いてみたのですが、全部無視です。

 

不誠実すぎる対応に怒り、親族が無事なのか、心配の毎日でしたが、ダメもとでの警察への電話です。

 

すると、意外にも、話しやすい女性の警察官?か職員が出て、いろいろと詳しい状況を聞かれます。

 

やる気のない初老の横柄なじじいが電話に出ると思っていたので、意外です。

 

結局、30分くらい話を聞かれ、そこの統括相談の警察ダイヤルから、親族がひきとられたとされる住所の管轄の警察署に連絡して、安否確認をしてくれるそうです。

 

私の最寄りの警察では門前払いでしたが、人によって対応が違うのでしょうね。

 

(私の家の最寄り警察は、いろいろ評判が悪くて有名です。)

 

はたして、親族の消息は判明するのか。

もう、いないんじゃないか?

もしかして、死んでるかもしれない。いろいろオーバードーズしたり、手首を切ったり、してたから。

 

警察からの連絡を待っています。