世界では、コロナだけではなく、サル痘も流行しています。
そして、ついに、日本でも。
一般人の私の個人的な感想を書きます。
同性愛者による、セーフティではない性行為によって、感染拡大が起きているようです。
HIVと同じように、最初は、特定のグループだけの病気でしょうが、感染が広がるにつれ、性行為だけではなく、さまざまなルートでウイルスが広がっていくようになります。
同性愛者や、ＬGＢＴであることは、問題ではありません。
しかし、一部の彼ら彼女らの、セーフティではない快楽のために、伝染病が広がっているのは、事実です。
本人が1番苦しんでいるから、そういったことを発言してはいけない、というのが建前でしょう。
感染拡大させている当人（サル痘患者）たちは、性の自由だと主張するかもしれませんが、伝染拡大させていることをどう思っているのか？
サル痘が流行していて、とくに男性同士の性行為によって感染が拡大することを知っていながら、そのような行動をとり、ウイルスとともに帰国する。コロナで疲弊している医療現場にさらに負担をかける。
迷惑としかいいようがない。
なんで、誰も公人は迷惑宣言しないのだろう、と逆に疑問です。
迷惑宣言することでLGBT支援団体から、差別だと言われることを恐れているのでしょうね。
