もっとのんびり暮らしたいけど

セミリタイアを夢みて試行錯誤する記録

投資信託 上げ & やる気が失われる忖度仕事

こちらが現在の特定口座の投資信託です。

 

slimオールカントリーとslim米国株式S&P500を毎日5000円づつ、つみたてしています。

 

上げました。

1月ころの水準まで戻りつつあるように感じます。

 

しかし、また円安も進んでいるように見受けられます。

1日5000円づつから、もう1段階つみたて額を減額するか、検討しながら見守りを続けます。

 

 

 

さて、現在、私の受け持ち部署の監査が大詰めをむかえつつあります。

 

今回担当した課の窓口となるのは、60手前な技術職の女管理職でしたが、最悪です。

 

何を聞いても、返事が、わからない、知らない、書いてあるのがすべてです、しか返ってきません。

 

女管理職が決裁印を押している書類について聞いても、ハンコは押したが中身は見てない、などと平気で言います。

 

すごい神経です。めくら判を堂々と断言するバカ女。(こいつの年収は850万円から900万円と推測されます。)

 

私の会社では、事務職はあらゆる部署に配属され、数年で人事異動があり、そのたびに1から新しい仕事を覚える必要があります。

 

しかし、技術職は配属される部署が限定されているので、女管理職も40年近く同じような仕事をしているはずなのですが、なぜ、何を聞いてもひとつも即答できないのか?

 

公認会計士に報告できないから、わからないなら調べて回答してください」と調査を依頼しても、質問と回答が噛み合いません。

 

私の仕事は、調査した結果をまとめ、問題がある部分を指摘します。

そして、担当部署の管理職に、なぜ問題がおきたのか、そして再発防止策を考えてもらい、それを公認会計士に報告し、判断を仰ぐというのが本来の役割です。

 

結論として、今回、その女管理職があまりにもダメすぎるので、上司から、私が代理で、問題発生原因と再発防止策と、公認会計士に受けの良さそうな反省文?的な文章を作文しろと命じられ、作文するはめになりました。

 

その上司と、バカ女は、たしか同期。

 

出来レースとしかいいようが、ありません。

 

私が書類をチェックし、私が反省文を書き、公認会計士に報告。

 

そして、公認会計士が気に入らない回答があれば、お気にめすものができるまで、ひたすら書き直し。

 

公認会計士が納得した回答ができあがったら、それを担当部署のバカ女管理職にこっそり渡して、

公認会計士と部署との面談で、私が作文した回答をバカ女が読み上げる…

このような段取りで進むことになりました。

 

The忖度、The根回し。

 

 

やる気が失われます。