こちらが本日の特定口座の画面です。
slimオールカントリーとslim米国株式S&P500を1日2000円づつ、slim先進国を1日5000円づつ、毎日つみたてしています。
下げています。
こういう日もあるでしょう。
上げても下げても、それはまぼろしにすぎません。
このまま、まぼろしを見守ります。
さて、職場での服装についてですが、事務職の場合ですと、クールビズなどで多少ゆるやかになるかもしれませんが、基本的に、男性はスーツ着用というのが一般的でしょうか。
女性については、とくに決まりはない、という職場が多いかもしれません。
我が社では、一応、女性の身だしなみについて、
派手な色のカラーリング禁止。ネイル禁止。
アクセサリーは、控えめなものに限る。
強い匂いの香水は禁止。
華美な服装や、露出の多い服装、清潔感のない服装は禁止。デニム禁止。
サンダルやミュールは禁止。
お客さんが安心して、相談できるように、我が社の品位を損なわない服装であること。
といった大ざっぱなルールがあります。
他社のことはよくわかりませんが、厳しいほうなのかもしれません。
最近は、非正規職員が増えてきたこともあり、かなりルーズな女性もいますが、私はかなりきっちりと、これらのルールを遵守しています。
服装ごときで注意されるのはめんどくさいからです。
「いつでも、すぐに、謝罪に行ける服装」
これが私の職場の服装の基準です。
さて、先日、小さなブローチをつけた白いブラウスと、黒いひざ丈タイトスカートを着用し、エレベーターにのっていたときの話です。
これ以上ないくらい、シンプルで目立たない服装であると言えましょう。
途中で、違う部署の部長が乗り込んできましたので、挨拶します。
すると、「いい感じのエロい服装だな。なかなかいいじゃないか。ホテルに行くか?」と言われました。
…どこがどのように、エロい服装なのでしょうか?
別に、スケスケのブラウスでも、ピチピチのスカートでもありません。
私はパワハラには、大変、敏感ですが、幸いなことに、セクハラには、わりと耐性がありますので、受け流しておきました。
人それぞれいろんな基準があるものです。