もっとのんびり暮らしたいけど

セミリタイアを夢みて試行錯誤する記録

投資信託 特定口座 横ばい & 猫のワクチンをうちに行った話

こちらが本日の特定口座の画面です。


あまり変化ありませんでした。


ブログも、1日たっても記事がNewと、表示されない現象がまた起きています。


書いたら数時間で表示される日もあるし、24時間たっても表示ないときもあるし、その違いは、何なんでしょうかね。


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きのうは、午前中、有給をとり、猫の三種混合ワクチンをうちに、病院に連れていきました。


いつもは、獣医さんと、看護婦さん?と2人で対応なのですが、なぜか、きのうは、獣医さんだけでした。


獣医さんは、その病院には、何人もいて、行くたびに違う先生なのですが、きのうは、とても若い女の子でした。


私はてっきり、受付の人か、看護婦さんかと思ったのですが、どうやらその女の子が先生のようです。


なんだか、不慣れでやけに時間がかかります。


猫は、病院の雰囲気を嫌がり、逃げそうです。看護婦さんがいないので、私が逃げるのを、おさえます。

さっさと注射を終わらせてほしいです。


そして、女の子先生は、シャーシャーいう猫に、やっと注射を終えたと思ったら、半分しか注入できなかったから、もう一度打つ、と言い出しました。


え!?半分しか打てなかったというのは、どういうことでしょうか?


猫は針を刺されて、不機嫌度マックスです。

もう一回、痛い思いをさせるのですか?

ただでさえ、怖がっているのだから、素早く一回ですませてくださいよ。


言えませんでしたが、注射器に残る残るワクチンを接種するために、もう一度打つそうです。


しかも、猫を何やら袋にいれて、別室につれていき、数分して、打ち終わりました、と、私に返されました。


誰かほかの人が打ったのでしょうか?

女の子は、本当に獣医さんだったのでしょうか。新人さん?


もし新人さんなら、せめて、慣れた看護婦さんつきで、動物に恐怖や苦痛を与える時間を少なくしてください。


大変疑問でした。